1999年に個人事務所を開業以来２０年あまり社労士業を営んできました。その間リーマンショックを始め様々な困難な出来事に見舞われましたが今はコロナ禍という過去最大級の厳しい状況に置かれています。また、大企業などではコロナ禍の影響も軽微で内部留保を順調に増やし好決算を出していますが、中小・零細企業は様々なものが値上がりし価格転嫁も難しく会社の存続すら危うい企業も多数見受けられます。
　この様な状況下の中で弊社は労働保険・社会保険に関する法律の専門家としてコンプライアンスを重要視しながら常にお客様目線に基づき実践的なアドバイスを差し上げることが大切だと考えております。社外人事部・総務部としてご活用いただければ幸いです。